早川 明伸

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ファッションビジネスを手がける家庭環境で育ったにもかかわらず、司法試験という全く逆の世界に飛び込む。司法試験を3回受けて落ち、司法試験の受験を諦め、京都でアンティークの着物のデザインをプロデュースする仕事を一人でスタート。
仕事をしながら、色々悩みぬいた結果、やはり「弁護士になろう」と決意し司法試験受験を再スタート。

2004年　司法試験合格。
2005年　中島経営法律事務所に所属。
2015年　リスクマネジメント・会社法務を中心に、企業法務、ベンチャー企業支援を専門的に行う早川経営法律事務所を開設。